私たちができること再発を繰り返さないために
治療のゴールは、予防のスタート

バリアフリー 医師連携 土日も診療 English speaking dentist

大和駅から徒歩10分の歯周病や虫歯を予防する歯医者
深見台歯科クリニックの5つの特徴5 features of our clinic

神奈川県大和市の歯医者「深見台歯科クリニック」は、「深見台中央医院」の2階にあります。地域の皆様のお口の健康を支えるべく2016年に開業した歯医者です。最新機器を導入し、安全な医療を心掛けています。院内はベビーカーや車いすでも通いやすいように段差をなくした完全バリアフリー設計ですので、どなたにも安心してご来院いただけます。

また、小さなお子様のためにリラックスして遊べるキッズスペースもご用意。

深見台歯科クリニックでは、1階にある深見台中央医院及び駅前の大和東クリニックと連携した診療をすることで、患者様の健康をトータルにサポートさせていただきたいと考えております。

医院に来る前に確認したい3つのポイント3 points should be confirmed

痛みに配慮した治療

痛みに配慮した治療

治療の際、麻酔をしているのに痛い、麻酔をするときに痛いと感じたことはありませんか?
当院はできるだけ痛くない治療をご提供可能です。

全身の疾患と歯周病

全身の疾患と歯周病

歯周病は、身体の不調・生活習慣病の原因のひとつになっていることが多いことが分かっています。あなたは大丈夫ですか?

その場しのぎの歯科治療の危険性

その場しのぎの歯科治療の危険性

歯が痛いから削ったし、もう大丈夫。そう思っていませんか?しっかりとしたケアを行ったり、その周囲の歯の感染を気にしなければ、再発するかもしれません。

お母さんは子供の健康が気になりますよね?食べ物、飲み物の入り口となる、お口の健康を守ることが重要となります。そのためにも、お家でのケアと、歯医者さんでのケアを両立するコツをご紹介します。

  • 子どもを虫歯にさせないために
  • 子どもが歯医者嫌いにならないコツ
For mother and child

あなたのお悩みはなんですか?By worries consultation

  • 歯を守りたい
  • 歯が痛い
  • 歯を抜きたくない
  • インプラント治療を検討している
  • 歯並びが気になる
  • 白い歯で笑いたい
  • 歯がぐらぐらする
  • 入れ歯が合わない

院長よりごあいさつMessage from Doctor

大和市の皆様、初めまして。
このたび「深見台歯科クリニック」を開院させていただきました、院長の大橋延弘と申します。
私はこの大和市で生まれ育ちました。歯科医師を志したときから、地域の皆様のお口の健康から“食べる喜び”を支えることで“生活の質”を高め、“全身の健康”を保つお手伝いをしたいと強く思っております。
とは言え歯医者さんのこと苦手と感じる方も少なくないのではないでしょうか。おもな理由に治療時の痛みがありますが、当院では麻酔の種類や針を工夫し、できる限り「痛くない治療」を行っています。患者様がご納得いただいてから治療に入れるように、疑問やご相談には丁寧にお答えします。
今までの歯科治療では「歯が痛くなってから通う」、「虫歯になったから削る」の繰り返しでした。しかしそれでは歯や歯ぐきのダメージが増えていくばかりです。その場しのぎで終わるのではなく、虫歯になった原因を追求し、これから虫歯を作らないように根本的な解決法を考えた治療をいたします。
近年の研究により「歯周病」がお口の中の病気だけではなく、糖尿病や心疾患など全身の疾患と深くかかわっていることがわかってきました。日頃の正しい歯みがきに加え、定期的な歯科医での検診が「歯周病」や「虫歯」を予防します。ご自身で取り切れない歯石や歯垢を除去し、口内環境を改善することで健康維持に役立ていただきたいと思います。
あなたのお口のお悩み、ぜひ私たちに教えてください。一緒に“健口”を目指していきましょう。

大橋院長の略歴
平成21年 東京歯科大学 卒業
平成21年 東京歯科大学水道橋病院 勤務
平成22年 千駄ヶ谷西掘歯科医院 勤務
      六本木ヒルズ西掘歯科医院 勤務
平成28年 深見台歯科クリニック 開業

大橋延弘 Nobuhiro Ohashi

患者様からの主なご相談

虫歯にならないためにはどうしたらいいですか?

虫歯は、一度かかると歯科医院でいくら高度な治療をしても、歯を元のままに戻すことはできません。それどころか、詰め物・被せ物と歯のすき間から虫歯菌が入り込み、虫歯を再発させるリスクを高めてしまいます。虫歯にならないためには、ご自宅での適切なケアに加え、悪くなる前からの歯科医院での定期検診で歯科医師によるチェックと専門的な予防歯科処置を受けることが大切です。

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歯周病が糖尿病と関係するって本当ですか?

歯周病は、悪化すれば歯は支えを失って抜け落ちてしまうこともあります。初期に痛みなどの自覚症状がなく、静かに進行していく怖い病気です。そして、その脅威はお口の中だけに留まりません。歯周病はかつて、お口の中だけの病気だと考えられていました。しかし近年では研究が進み、糖尿病や心疾患、早産と深く関わっていることがわかってきました。

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歯を抜きたくありません。

虫歯が重度にまで進行すると、以前は抜くしかありませんでしたが歯をできるだけ残すために根管(こんかん)治療が行われるようになりました。深見台歯科クリニックでは完全に滅菌された器具を使い、科学的根拠に基づいた治療法で、治療中の感染を予防するためにラバーダムなどの防湿器具を併用して根管治療を行なっています。

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日本歯周病学会