その場しのぎの歯科治療の危険性

将来まで見すえた歯科治療を

従来の歯科治療は、「虫歯になったら削る」「痛みが出たら抑える」といった「~になったら……」を繰り返す、その場しのぎの治療が主流でした。しかしそれでは、歯や歯ぐきはダメージを避けられず、いずれ歯を失うことになってしまうでしょう。

そこで大和市の「深見台中央医院」2階にある歯医者「深見台歯科クリニック」では、今ある症状を診るのはもちろん、その原因までを追求して根本的な解決を図っています。「今」だけでなく「未来」までを見すえた治療で、皆様の歯の健康をお守りします。

対症療法から根本的治療法へ

対症療法から根本的治療法へ

痛みや腫れなど、今ある症状を抑える「対症療法」。とりあえず痛みなどがなくなっても、なぜそうなったのかの原因をつき止めなければ、同じことを繰り返したり、また新たな症状が現れたりしてしまうでしょう。

例えば、トラブルを招く原因には、「歯並びが乱れていて、きちんとブラッシングができない」「咬み合わせが悪く、一部分に負荷がかかりすぎる」といったことが挙げられます。当院では、明らかになった問題を根本的に解決する治療法をご提案し、そのときだけでなく継続的に観察していくことでお口の環境改善を図っていきます。

歯は治療するごとに失われています

一度虫歯になって削った歯は、それがたとえ治療の一環だったとしても、確実に寿命が縮まってしまいます。そして徐々にほかの歯まで失っていき、最後には1本も……。こちらでは、1本の虫歯からはじまるお口の中の悪い連鎖をご紹介します。

左右にスクールしてご確認ください。

トラブルの進行段階 おもな治療法 治療後に考えられるリスク
[1]
虫歯が1本できる
虫歯が1本できる
歯を削り、レジン(歯科用プラスチック)などを詰める 歯と詰め物のすき間から虫歯菌が入り込み、さらに虫歯が進行する
[2]
虫歯が広がる
虫歯が広がる
さらに歯を削り、大きさに合わせて詰め物・被せ物を装着する 歯と、詰め物・被せ物のすき間から虫歯菌が入り込み、さらに虫歯が進行する
[3]
虫歯が神経にまで進行する
虫歯が神経にまで進行する
虫歯菌に冒されて死んでしまった神経を取り除く根管(こんかん)治療を行う 根管の中に、汚染された組織がわずかでも残っていると、虫歯が再発する
[4]
根管内で虫歯が再発する
根管内で虫歯が再発する
再度根管治療を行う 神経がなくなっているため異変に気づきにくく、対応が遅れて治療成功の確率が低くなる
[5]
1本の歯を失う
1本の歯を失う
失った歯の両隣の歯を支台にしてブリッジを装着する 両隣の歯に負担がかかる
[6]
さらに歯を失う
さらに歯を失う
部分入れ歯を装着する バネをかける歯や歯ぐきに負担がかかる
[7]
すべての歯を失う
すべての歯を失う
総入れ歯を装着する 咬む刺激が顎の骨に伝わらず、顎の骨がやせていく

このように、はじめは「たった1本」と思っていた虫歯が招く負の連鎖ははかり知れません。大切なのは一つひとつの治療を正確に行うこと、そして再発しないようきちんと予防していくことなのです。

~Pick Up!歯の欠損症とは?~

~Pick Up!歯の欠損症とは?~

「歯の欠損症」とは、虫歯や歯周病の悪化によって歯を失ってしまうこと。部分的に歯がない状態を「部分欠損症」、すべての歯がない状態を「無歯顎症」といいます。

歯を失ってしまった部分には、入れ歯インプラントなどによって咬む機能を取り戻すことが必要です。しかし、それらの治療が適切に行えていないと、逆に歯や歯ぐきに負担をかけ、さらに歯を失ってしまいます。

つまり歯を1本でも多く残すには、いかに適切な治療ができるかが重要になるのです。当院では、長い目で見た適切な治療のご提供に努めておりますので、一度お気軽にご相談ください。

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